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【はじめての転職】転職は環境×感情で昇華せよ!~転職のメリット・デメリット後編~

【はじめての転職】

転職は環境×感情で昇華せよ!

~転職のメリット・デメリット後編~

前回は転職の環境要因のメリット・デメリットをやりました。

そこでは転職の根本的な考え方として環境要因を変えることしか出来ませんよってお話をしました。

 

そこで重要になるのは転職は「環境×感情」で成果が分かれるということ。

 

今回は転職のメリット・デメリットの後編と言うことで「これって感情によってどちらにも転ぶよね?」って事案をご紹介して行きたいと思います。

 

この記事の内容を踏まえることで転職は何を軸として、何を許容するのかと言うのがしっかりと理解出来る様になります。

「環境×感情」で転職の成果は大きく変わるのでしっかりと理解しましょう。

それでは、行ってみましょう!

転職のメリット・デメリットどちらにも転ぶ?

ここまでの記事では転職の環境要因におけるメリット・デメリットについてお話してきました。

転職の際にあなたの考え方によって左右される部分について触れて行きます。

 

せっかくの転職を無駄にしないためにもしっかりと押さえておきましょう。

【転職先企業規模別3パターン】企業規模がメリットにもデメリットにも成り得る。

まず初めに転職先を選ぶ上で、欠かせないのは企業規模になります。

企業の大きさは大中小様々ですが、入る会社の大きさでメリットに感じる部分、デメリットに感じる部分と別れて行きますので、それぞれ見て行きましょう。

転職先企業規模別パターン①…転職先が大企業。

まずは最も安定感を生みやすい大企業のメリット・デメリットについて紹介します。

大企業に転職する5つのメリット。
  1. 実績があれば転職時の給与が上がりやすい。
  2. ボーナス、福利厚生が充実している可能性高い。
  3. 社会的信用度が高く、借り入れが有利に。(ローンなど)
  4. いきなり倒産する可能性が低い。
  5. 周囲から安心されやすい。(親族など)

 

上記の内容を見ても非常に社会的な安定感があります。

大企業に転職する5つのデメリット。
  1. 企業文化が根付き窮屈に感じることも。
  2. 分業化が進み幅広い業務に携わる機会が少ない。
  3. 人事評価制度が新卒社員に有利。
  4. 企業規模が大きいため決定に時間がかかる。
  5. 年功序列により無能な上司が上に立つケースも。

 

一方で新しいことにどんどんチャレンジするのは、難しい場合が多く見られます。特にマニュアル志向な部分が窮屈に感じるかもしれません。

大企業が向いている人。

決められた業務をキッチリとこなしたい人や世間体が気になる人にはオススメです。

また家族が居たり、社会的安定が求められる年齢になった人は社会的信用が得られやすいので、住宅ローンなどで優位に立つことが出来ます。

 

一方で、個人裁量を重視する人にとっては大企業の決定は遅く感じて合わないこともしばしばあります。

転職先企業規模別パターン②転職先が中小企業。

次に最も中間となる中小企業について見てみましょう。

中小企業に転職する5つのメリット。
  1. 幅広い業務に携わることが出来る。
  2. 比較的、中途採用に有利な人事評価。
  3. 役員との距離が近く、現場の意見が通りやすい。
  4. コミュニケーションが取りやすい。
  5. 個人裁量が高く、スケジュール管理を自身で行える。

 

大企業に比べてフラットな人間関係を作りやすく、スピード感や裁量が得られやすいです。

中小企業に転職する5つのデメリット。
  1. 零細企業場合、企業としての体力がない。
  2. 大企業と比べ福利厚生・ボーナスの面で劣る。
  3. 大企業と業務内容が同じでも給与が少なくなる可能性が高い。
  4. 業務内容が多岐に渡るため、時間に追われる可能性も。
  5. 将来的な安定性に欠ける。

 

大企業に比べると給与面や社会的安定性の部分で弱いところが多く見られます。

中小企業が向いている人。

異業種への転職の場合、中小企業は比較的入りやすい傾向があります。

大企業に将来的に転職をしたい方が経験を積むという意味では入りやすいのもオススメのポイントです。

大企業は大人数で派閥やグループを作りやすいため、人間関係に疲れた人は中小企業のフラットな風潮はピッタリとハマるケースも少なくありません。

 

しかし、安定性を求めていたり、転職の次のステップを考えていない人はあまり向かないでしょう。

転職先企業規模別パターン③転職先がベンチャー企業

ベンチャー企業に転職する5つのメリット。
  1. 若い社員が多く、活気がある。
  2. 会社と一緒に成長する感覚を得られる。
  3. 結果を出せば、給与や昇給に直結しやすい。
  4. 自由度が高く、アイディアが採用されやすい。
  5. 個人裁量が高く、細かいことは言われない。

 

ベンチャー企業は新しい事業を展開してくため、スピード感のある新しい情報に触れられるのも魅力の一つです。

ベンチャー企業に転職する5つのデメリット。
  1. 経営が安定していないため、倒産する可能性も。
  2. 一人当たりの仕事量が多いので、残業時間が多くなりがち。
  3. 教育体制がないため、自身で勉学する必要がある。
  4. 経営陣と馬が合わないとやりづらい。
  5. 実力によって給与が大きく変動する。

 

ベンチャー企業の多くは事業を短期間で成長させなくては倒産してしまうスピード勝負なところがあり、会社の内部的なものは後回しになっているケースが多いです。

ベンチャー企業が向いている人。

自身の実力を試したい、又は色んな業務を包括的に行い実力を付けたいという方にはピッタリです。

従業員に求められるのが経営者視点での業務遂行となるので、将来的起業したい人が経験を積む場として利用するには最適と言えるでしょう。

 

良くも悪くも成果主義な傾向があり、結果を出せば給与が沢山もらえ、主体性を持って結果を出せないと給与が低くなり、大変な思いをすることもあります。

【業種・業界経験値別】転職方針がメリット・デメリットにもなり得ること。

次に話しておかなければならないことは、未経験の業種・業界へ移るケースです。

これは大きく分けると4パターンになります。

 

業界経験ありの業種未経験、業種経験ありの業界未経験、業種・業界共に未経験、業種・業界共に経験ありです。

業種・業界共に経験ありの場合はシンプルなキャリアアップか、環境改善となるため省き、未経験が含まれるものにスポットを当てて解説します。

私の例で言うと、自動車整備士からディーラーの営業職へ移る。と言った具合です。

自動車業界は共通し、業務の内容を整備士から営業職へ変えています。

 

この場合、業界の知識が活かせるので新しく専門的な勉強をする必要がありませんが、テクニックなスキルから対人スキルが求められる環境へ行くように求められるスキルが変わるイメージとなります。

 

しかし、この場合自社でも可能な場合もあるため必ず転職をしないといけない訳ではありません。

 

内情が分かっている分、転職自体がメリット・デメリットにもなり得るパターンです。

何の目的があって業種を変更するのかをハッキリさせておきましょう。

業種・業界経験値別パターン②業種経験ありの業界未経験

こちらの場合は自動車整備士から鉄道や航空の整備士となるようなケースです。

整備士と言う業種は一緒で自動車業界から鉄道・航空業界へ移っています。

 

スキル面での大きな変更と言うよりは知識面での大きな変更となります。

業界は給与面、待遇面での改善を図るのが目的になりやすいです。

 

しかし、業界自体をしっかりと調べていない場合は逆に給与・待遇が下がってしまうケースがあるのでそれは大きなデメリットと言えるでしょう。

一方で、スキル習得より知識習得の方が一般的には容易であるため、比較的転職しやすいというのは大きなメリットなります。

業種・業界経験値別パターン③業種・業界共に未経験

この場合は私が行ったケースで、自動車整備士から健康・美容業界の営業職へ変わったというようなケースです。

自動車業界から健康・美容業界、整備士から営業職へと変わっています。

 

このようなケースは業種・業界共に変わっているため、知識・スキルを共に新たに習得しなくてはいけません。言ってしまえば、人生の方針そのものを変えることになります。

 

大きなメリットとしては視点を丸ごと変えられることになるため、大きく成長する可能性があるということです。

しかし、非常に対応力が求められると共に一般的には転職しにくいと言われていることが最大のデメリットとなります。

オススメ転職方法は業種・業界どちらかをスライド。

これまでの私の経験を含めて業種・業界どちらかを変更して転職をすることをオススメします。強みを活かせるというだけで転職の難易度が大きく変わります。

 

向上心と能力自体が高くなくては、両方を変えるのは非常にリスクが大きいのです。

そのため、業種・業界どちらかをずらして行って、最終的なゴールへ行きつくというキャリアアップを立てておく方が結果として近道になりやすいのが最大の理由です。

 

この方法は以前のブログでも紹介したわらしべ転職の基本的な考えになります。

とはいえ、やる気と戦略さえあれば業種・業界の両方を変えてもやって行けるので、最終的には個人の問題でメリットにもデメリットにもなると言えるでしょう。

目的意識と転職の軸がないとデメリットに。

今回、企業別・経験値別に紹介したのは、いずれにおいても感情によってメリットにもデメリットになることを理解して貰いたかったからです。

 

この世の中には全員が満足できる環境と言うのは存在せず、その人の目指すもの、立ち位置、考え方、詰まるところ感情によってプラスにもマイナスにもなってしまいます。

 

今回紹介した内容をしっかりと自分の感情と相談して、自分にとっては「メリットになる」「デメリットになる」としっかりと考えて下さい。

 

「環境×感情」で転職の成功・失敗が決まってしまいます。

 

その中で論理的に自身の感情を処理して、環境を見極めるために必要な指標となるものが転職の軸であり、将来の目標です。

あくまで転職は人生を豊かにする手段としての選択肢の一つなので、将来へ向かって今の選択はどのような目的があって行うのかを明確にして行きましょう。

 

そうすれば必ずみんながいうメリット・デメリットではなく、あなたにとってのメリット・デメリットがハッキリと見えてくるはずです。

 

この移り変わりの激しい世の中の選択肢として転職を上手く活用して行って下さい。

では、また!

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