今回のテーマは…。
0からスタート、戦闘民へ!
新ギルド【LtK】License to Kill 始動!
と言うことでやって行きます。
今日は前のブログで、新ギルドを立ち上げるよ~!ってお話をしましたが、これはその進捗状況です。(笑)
どんなギルドになるのか、果たしてなにが出来るのか?
見て興味はあるんだけど、不安で踏み出せない。
今いるギルドのメンバーに止められて移籍したいけど、移れない。
そんな声を多く頂いております。
踏み出せないあなたへ。
新ギルドの設立は、こういった不安を解決してくのが目的の一つとしてあります。
今までのギルドで戦闘しようと言い始めたものの結果はみんなバリア。
え?戦争いつするの?って思っている方は非常に多いと思います。
現状、移籍を考えているのは、ギルドの運営メンバーだけが出来る、出来る言ってるギルドに所属する人が大半ではないでしょうか?
知識レベルの問題も。
戦争を今から始めようっと言っても基礎知識がなくては何をどうしたら良いのかわからない。逆に色々と知識だけで行動に結びつかないケースもあります。
知識が活きるのはまず、行動があるからです。
KXRは新鯖からスタートしていますが、すでにギルドの撃破数は30億、開国済みの中途半端なギルドより戦闘のレベルは高くなっています。
知識のインプットとアウトプット。
この両方をやることで、実際に力を付けることが出来るんですが、現状何か不満を抱えているというのは自身の成長の実感がないからに他なりません。
実感は学習であり、成長でもあります。
実生活に当てはめ、よく考えて見て下さい?
自身のキャリアアップの為に転職をしたり、何かスクールを始めたりしますよね?
すなわち、環境を変えるのが自身の成長にとって一番手っ取り早いのはもうお分かりですよね?
変わりたいと思っていて、いつまでも動かないことは、それだけで損となると私は考えております。別にここの新しいギルドだけではありません。
ローモバで言えば戦争を良くやっているギルドの移籍、自身のリアルの生活の中でもキャリアアップの転職、独立。
ここで、踏み切って動けるかで、あなたの将来は大きく変わります。
不安があるのも分かります。
だからこそ、この不安を乗り越えて、みんなで成長して行こう!
そういう意思を持った人が集まり切磋琢磨していけるようにギルドを新設している訳です。
ギルド新設の意図、ご理解頂けたでしょうか?
大事なのは行動に移す、あなたの心次第ですよ。(笑)
【LtK】License to kill はどんなギルド?
戦闘にチャレンジして行く。
これ以外は決まっていません。
なんじゃそれ!(笑)って感じでしょうが、実はここが一番の面白いポイントです。
一般的にローモバは運営メンバー数人で、ギルドをまとめ上げるトップダウン型の指揮系統が一番うまく行きます。
ですが、トップがダメだったり人が幹部が抜けて行くと、一気に落ちて行くのもトップダウン型の悪い特長です。
LtKが目指すのはボトムアップ型のギルド。
社員が10の行動指針を元に様々の意見を出し合い、プロジェクトを進めて行く。
遊びも仕事も熱い熱意がこもった会話で、社員が生き生きしているそうですね。(笑)
この陰には実は3つの役割が重要だったりします。
ボトムアップが上手く行く3つのポイント
実は私のブログの初期の方で紹介していますが、おさらい。
①ティーチング
簡単に言うと学校や塾の先生のような物です。
知識の普及をしていくのがこのティーチングに当たります。
無知から知っているを作る段階です。
例えば、戦闘の初心者の何をしたらいいか分からないという疑問。
これに対して、まずは偵察をするんだよ、才能は変えた?
陣形は歩兵っぽいね。馬で攻めてみようか。あ、軍拡は忘れずにね!
このような知識部分や実践部分をサポートする感じです。
これはぶっちゃけ言うとちょっと戦闘やっている人なら誰でもできます。(笑)
②コーチング
実は重要なのは、こっち。
その人の望みや夢の実現のためのロードマップを一緒になって描き、間違えたりした時に軌道修正まで行うことをコーチングと言います。
スポーツが一番イメージしやすく、選手とコーチが大会で優勝すべく、二人三脚で練習を積んだり、対策を練ったりしますよね?それです。
ローモバで言ったらラリー受けをしたいと言っていた人が研究をガンガン進めてパワーを上げすぎそうになっていたら止めて、必要なものを一緒に考えて再構築。
実際に攻撃が来るときに何で来ると思う?
装備の傾向から歩兵で来る可能性が高いよと事前にアドバイスをしたり、その人の意見を取り込んで、一緒になってやることをコーチングと言います。
イメージ感としては①のティーチングは一方的な知識普及。
②コーチングは二人三脚の実戦形式と言った具合です。
これは経験がなくては出来ません。スポーツでもコーチになるのは元選手であったり、元プロだったりしますよね。(笑)
いやもう、マジでリアルならお金貰っても良いレベル。(笑)
③メンタリング
さらに、相手の心理状態を管理し、やる気にさせたり、チャレンジを促すのが非常に重要となります。
人は失敗が続くと自分を責めたりしますよね?
あー。なんて自分はダメなんだろう、私には無理かな?なんて。
そんな時に、気付いて話を聞く、そしてその失敗を今度はやる気に繋げたり、小さな成功体験を積ませたりして、勇気付けを行ったりします。
励まし、楽しませ、一緒に悩み、モチベーションを維持させる役割です。
一般の職業では心理カウンセラーやメンターなんて呼ばれますが、そのようなことが出来る人がいることも非常に重要です。
ボトムアップでギルド創設の出来る人材を。
仕組みのお話をしても何が出来るのか分からないという方。
結論を言うと、未来の戦闘民の育成が出来るギルドを創設出来る人材を作ります。
面白くないですか?(笑)
戦闘民を作っていくというのは私が引退する前からずっとやり続けて来たことです。
今度はみんなで色々とアイディアを考え、戦略上良いのか悪いのか、どうやったら上手く行くのかをフィードバックし、このノウハウを次代に引き継ぎ、波及して行く。
そのための合言葉が。
私のブログだけでなく、戦闘民を育成出来る人材に成長し、ギルドを持った時にそれを伝えて行く。
だから、日本のローモバ界全体でムーブメントが引き起こせるのです!
LtK創成メンバーを大募集
あなたが戦闘民になった先にも未来があるんですね~。
戦闘出来る様になった。楽しいね。で、終わったら勿体なくないですか?(笑)
【LtK】License to Kill では独立支援と言う出口を設けているんです。
現在のリアルの状況でも独立支援に力を入れている企業が沢山増えています。
学び、活かして、広げて行く。
令和はもうそういう時代に入っています。
あなたは時代の波に取り残されますか?
それとも、一緒にローモバで戦闘民育成ムーブメントの一員として新時代を作りますか?
踏み出す一歩を【LtK】License to Killでお待ちしております。
【LtK】含むKXグループ全体でアドバイス用のアンケートを作成しております。
今回はブログ読者用にカスタマイズ。良かったら回答して見てね。(笑)
ブログで返答するかも?
では、また次回おたのしみに~♪
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Retry YN【リト】@悩む時間は勿体ない。行動しよう。さん (@DuX0514) / Twitter
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